FANCLOVEでは、個人や企業、団体が「月額有料制(サブスクリプションモデル)」のファンクラブを簡単に作ることができます。クラブの運営者にとっては、ファンと密接に関わりながら自分たちの活動をアピールすることができ、会員にとっては手間をとらずに活動の支援をすることが可能です。ファンとの新しい関わりを作ることができるFANCLOVEですが、実際にどんな使い方をすればよいのでしょうか? クラブの活用例とともに3つのポイントをご紹介します!
FANCLOVEでできること
ファンとのコミュニケーションは、クラブ運営者にとって、活動をしていく上で大切な要素です。「自分たちの活動をもっとたくさん知ってほしい!」「ファンへの感謝の気持ちを、特典として届けたい」「活動資金を集めるためにクラブを作りたい」などの思いを実現させたい。FANCLOVEは、それらの思いをサブスクリプションモデルの"ファンクラブ"を作ることによって可能にします。
FANCLOVEでクラブを作るための3つの鍵
ポイント1
複数の課金プランを設定できる
FANCLOVEはサブスクリプションモデルを採用しているため、運営者は月額会費を設定して、会員への特典を自由に決めることができます。月額会費は複数設定することが可能です。好きな金額を設定できるので、特典に合わせた金額を設定するのもオススメ。活動規模に応じてプランを使い分けられます。
【例】
飲食店のファンクラブ
月額会費:300円
入会特典:会員証提示で全員にワンドリンクサービス、裏メニューの試食権 etc…
地域活性化チーム
月額会費:1,000円
入会特典:会合に参加、発言できる etc…
読書サークル
月額会費:500円
入会特典:定期的に開催されるイベントに参加できる etc…
ポイント2
タイムラインで最新情報を発信!
会員に、自分たちの活動状況などのお知らせをタイムラインの中で伝えることができます。SNSのタイムラインを見るように気軽に、スマホからいつでも最新情報をチェックすることが可能です。ファンクラブに入会することで、会員はより運営者に親近感を感じながら応援することができます。
今後は、チケットやメルマガ発行などの機能も使えるようになる予定です。チケット機能は、チケットの画面を見せることで特典を利用することができる便利な機能。クラブに入ると入手できるチケットを使って、会員の方々に向けて特別感をよりアピールするのも良さそうです。
ポイント3
ファンクラブを作る手順は簡単
トップページの「アカウント作成」をクリック。Facebook、Twitterのどちらかと連携してアカウント登録することができるので、手軽に始めることが可能です。もちろんメールアドレスを入力してアカウントを作成することもできます。
クラブを作って、活動の幅を広げませんか?
簡単な操作でクラブを作ることができるので、「操作が難しそう……」と悩む必要もありません。スマホやタブレットから簡単にログイン、更新をすることができるので、どこにいても手軽に最新情報を発信することが可能です。
FANCLOVEを通じて活動の幅を広げ、ファンともっと密接に。新しい世界をのぞいてみませんか?