小さなラジオ局だからこそできる小回りの利く情報収集と大きな情報発信
【奈良県から全国全世界に向けて、ふたつのタウンラジオ局から情報発信】
「BOSSラジオ番組制作委員会」とは?
元鉄道会社広報マンBOSSこと福原稔浩が、奈良県にあるふたつのタウンラジオ局から定期的にお送りしている情報番組の制作活動を、特に資金面でバックアップする組織です。
奈良市と王寺町から情報発信。
地域だけにとどまらず、日本全国各地や海外のリスナーにまで支えられている超人気番組です。
いずれの番組も主に全国の鉄道情報を中心にお届けしているトーク番組です。
とは言うもののタウンラジオの悲しさで、実態は出演者はノーギャラで、スポンサー料も取材活動費もままならない貧乏所帯なのです。
そこで毎月少しづつでも番組運営のための資金サポートを、リスナー参加型でお願いできませんでしょうか?
奈良県から全国へ 全国から奈良県へ
小さなラジオ局だからこそできる小回りの利く情報収集と大きな情報発信
BOSSラジオ番組制作委員会は、新しいタウンラジオの可能性を追求していきます。
● レギュラーラジオ番組情報 ● ※2023年4月現在
ならどっとF M
78.4MHzまたはサイマルラジオhttps://www.jcbasimul.com/narafm
「福原稔浩のGo!Go!トレイン」
毎月第1、3火曜日 20:00〜21:00 60分間
http://narafm.jp/
FMハイホー
81.4MHzまたはサイマルラジオhttps://www.jcbasimul.com/fmnishiyamato
「BOSSステーションまほろば号」
毎月第1~4木曜日 19:00~21:00 120分
https://www.fm814.co.jp/
● 福原稔浩公式HP●
http://boss-fukuhara.com/
【会員の皆様へのお断り】
当委員会は、会員であることを理由に、番組内でメッセージを優先的に読み上げたり、番組へのゲスト出演を保証するような要求は一切認めません。
番組制作の主導権は番組責任者及びアシスタントおよびラジオ局各社の専決事項であって、当委員会はあくまでもスポンサー料及び取材活動を支援することが目的だからです。
また、ラジオ放送は公共の電波を使わせていただいて成立しているものでありますから、一個人の承認欲求を満たのためだけの目的で、このような行為を要求することは公共の電波の私物化に他ならず、本来の番組支援の趣旨とはまったく異なるものと考えます。
この点をご理解頂きますようにお願い致します。