谷保天満宮で野放しになっている鶏の保護活動をしております。
雨の日は雨に打たれ、雪の日は背中に雪が積もる環境で生きています。
鶏は家畜なので、人間が世話をしなければ生きていけない動物です。
今、私に出来る事は餌をあげてケガや病気の際は出来る限りの手を尽くし、少しでも過ごしやすい環境を作ってあげることです。
クラブのご参加で鶏の餌代、病気や怪我等における治療費を継続的に支援して頂けます。現在、境内で繁殖したトリサシダニの寄生で全羽の治療と痛風のため治療を続けている鶏がいます。
ご協力よろしくお願い致します。