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私たちの思い

ひとりぼっちの、すべての夢へ。

ちっぽけな夢でいい。まじめで地味な夢だっていい。 拙くて、うまくいかない夢だっていい。 夢があるならためらわず、夢を語ろう。 願いがあるなら正直に、思いの丈を言葉にしよう。 そして恥ずかしさの殻を破って、誰かにそれをぶつけよう。 夢は、言葉にしなければ、1ミリだって動かない。 他の誰かに伝えなければ、傷つくことはないけれど、孤独のままだ。 だから、晒してほしい。 白日の下に夢を晒け出し、多くの人に伝えてほしい。 そうすれば、それに反応してくれる人は、きっと現れる。 多くはなくても熱い気持ちで応援してくれる人、静かに支えてくれる人にだって、きっと出会えると思うから。 Fanclove(ファンクラブ)。 ここはあなたの夢が、誰かと出会い、気持ちを通わせる場所。 支えてくれる人たちと手を携えて、長い年月を歩む場所。 このサービスが、いっ時の支援ではなく、「定額の応援」にこだわったのも、ファンの人とはできるだけ長きにわたる関係を築いてほしいから。 そして、あなたが夢をゆっくりと慎重に育てることで、丈夫な夢にしてほしいから。 「ファンクラブなんて大袈裟な。」 ここは、そう躊躇する人たちにこそ始めてほしい、まったく新しいファンクラブです。

名もなき夢に、定額の応援を。Fanclove

そして、
私が夢見ていること。

それは一部の人ではなく、
すべての人がふつうに夢を語れる社会。
有名であることや人数のヒエラルキーにとらわれず、
すべての人がふつうにファンクラブを持つ社会。
それが実現すれば、人々がつねに語り合い、
現実的に支え合う「やさしい社会」が
生まれると思うのです。
大袈裟なことを。そう思われたかもしれません。
でも、私自身は本気でそれを夢見ています。
まだまだ遠い道のりですが、誰より大きな夢を掲げて、
着実にこのサービスを「ふつう」にしていくつもりです。

Fanclove 代表 秋⼭ 慎治

Fancloveが目指す未来

Fancloveはこんな人たちのための、
社会を目指しています。

誰もがためらわず、自分の夢を語れる

有名であることや発信⼒が強いこととは関係なく、誰もが夢を持っているはず。Fancloveは、その夢を気兼ねなく言葉にできる場所を目指します。そして、夢を一緒にかなえたり、応援してくれる人と出会う場を作ります。そうすることでみんなの夢を動かしていきます。

夢に向かう⼈を継続して応援する

夢はいっ時のものではなく、長い月日をかけて歩むもの。夢を応援する⽅法も、いっ時の応援ではなく、長い月日をかけて応援するものだと思います。Fancloveでは、夢に向かう人が支えてくれる人たちと長い年月をかけて心を通わせながら、一緒に歩める場所を作ります。そうすることで、みんなの夢を丈夫な夢にしていきます。

お互いを尊重した安心した関係性を

誰もが自分の夢のキャプテン。そして、誰かの夢のファンです。夢にはヒエラルキーはありません。Fancloveのなかでは、ある時は自分の夢のキャプテンとして、またある時はだれかの夢のファンとしてすべての人が夢でつながり、つねに語り合いながら支え合う。そんな「やさしい社会」を目指します。

運営者向けFancloveサービス説明資料

あなたの夢を
語ってみませんか?

クラブを持つことで、
あなたの夢がみんなの夢になる